正規品シリコンマットのブラックが半額!
当店が日本総輸入代理店契約を交わしている「KGdesign」「We might be tiny」のシリコンマットのブラックが只今半額です♡
ホワイトのテーブルにはもちろん、木目とも相性抜群のブラックでクールなコーディネートはいかがでしょうか?
シリコン素材アルアルのホコリが目立つ、水滴痕が目立つ等デメリットも正直あるのですが、食器が映えるカラーなのでインスタ映えも叶いますよ!
今回はこの2ブランドのブラックのシリコンマットをご紹介いたします。
KGdesign(ケージーデザイン)
スウェーデン発ブランドのクラウドマット(雲の形)はInstagramでもまだまだ見かける大人気商品です。
お写真のように「DESIGNLETTERS(デザインレターズ)」のメラミンシリーズとの組み合わせが特に人気で、モノトーンを愛する皆様も取り入れられたのではないでしょうか?
ちなみに在庫限りとなっておりますカーマット(車の形)はブラック・グレー・ピンクが半額となっております。
We might be tiny(ウィーマイトビータイニー)
オーストラリア発!のウィーマイトビータイニーはお写真のウサギ以外にも、クマとネコデザインのマットがございます。
クマがとっても人気なのですが、個人的にはずっとビッグサイズのこちらのウサギを推しております(笑)
●単純に面積が広いので食器が置きやすい。
●耳部分にコップや汁物を置ける。
●子どもが遊ぶ際にも使いやすい。
といった点が大好きで、子どもが8歳間近の現在は食事では使用していないものの、テーブルでブロックをしたりする時等にはまだ使用しております。
ただその大きさが逆にデメリットにもなるという声もお聞きした事もございますので、ここは正直にご紹介いたします。
●向かい合って座る場合、耳同士が重なってしまう。
●食洗機に置きにくい。
●収納や洗った後の干す場所に困る。
確かに!クマやネコよりも耳部分が大きい分、ちょっと扱いにくさも感じられるかもしれません。
好きなデザインという以外にも、どのように使いたいかによっても選ぶデザインが変わってくるかもしれないですね。
洗った後はどこに干す?
ここ数年度々思う使用後の扱い方。日本だけではなく海外でも根強く人気のこの2ブランドのシリコンマットですが、Instagram等では素敵なコーディネートは目にするものの「その後」は意外と見られませんよね。
食洗機OKなのでジャブジャブと洗えますが、シリコン素材なのでカラッと乾かない事もありますし、ササッと拭けば解決ですが私はしばらくキッチンで干す事が多かったです。
丸めて立てかけたりされているのを見た事もありますが、私はキッチンリセット後の換気扇にステンレスワイヤークリップ(某ブランドや100均等にもありますね)を利用して吊り下げておりました。
使用しない時はクルクルっと丸めて立ててボックスに収納しております。
お子様の成長と共に使用頻度や場面等変化していきますが、クラウドマット(雲)は意外と大人の食卓用やペットのご飯置き等にもお使いいただいているようです。
お子様主体の集まり等の時も色使いでテーブルが明るくPOPになるのでオススメです。